外交ビザ、公用ビザ、教授ビザ、芸術ビザ、宗教ビザ、報道ビザ、経営管理・管理ビザ、法律・会計業務ビザ、医療ビザ、研究ビザ、教育ビザ、技術・人文知識・国際業務ビザ、企業内転勤ビザ、興行ビザ、技能ビザ、高度専門職ビザ
02就労ビザ
高度専門職ビザ
高度専門職ビザとは?
高度の基本的な能力を有する人材として法務省で定める基準に適合する者が行う活動。
3つに分類し、学歴、職歴、年収、研究実績などの項目ごとにポイントを設定し、申請人の希望する活動に対応する類型について、ポイント計算による評価を実施します。
高度学術研究活動とは?
研究、研究の指導又は教育をする活動
高度専門・技術活動とは?
自然科学又は人文科学の分野に属する知識または技術を要する業務に従事する活動
高度経営・管理活動とは?
業の経営又は管理に従事する活動
ポイント評価の参照ページ
http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_3/evaluate/index.html
高度専門職ビザの優遇措置は?
- 複合的な在留活動
- 在留期間5年の付与
- 在留歴にかかわる永住許可要件の緩和
- 配偶者の就労
- 一定の条件の下での親の帯同の許容
- 一定の条件の下での家事使用人の帯同の許容
手続きは他の就労ビザと同じように、在留資格認定証明書交付申請、在留資格の変更、在留資格新規申請を入国管理局に必要書類とともに提出します。